『共感覚者の驚くべき日常』　　　　　　 　リチャード・Ｅ・シトーウィック

『「少年Ａ」この子を生んで……』　　　　　　　 　「少年Ａ」の父母

『「少年Ａ」１４歳の肖像』　　　　　　　　　　　　高山文彦

『未知の贈り物』　　　　　　　　　　　　　　 　ライアル・ワトソン

『匂いの記憶』　　　　　　　　　　　　　　　 　　ライアル・ワトソ

『アフリカの白い呪術師』　　　　　　　　　　 　ライアル・ワトソン

『アフリカ的ということ』　　　　　　　　　　 　　吉本隆明

『心とは何か』　　　　　　　　　　　　　　　 　　吉本隆明

『少年』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　吉本隆明

『心的現象論序説』　　　　　　　　　　　　　　 　吉本隆明

『宮沢賢治の見た心象』　　　　　　　　　　　 　板谷栄城

『宮沢賢治の、短歌のような』　　　　　　　　 　板谷栄城

『新装版　宮沢賢治物語』　　　　　　　　　　 　関登久也

『教師宮沢賢治の仕事』　　　　　　　　　　　　 　畑山博

『宮沢賢治エピソード３１３』

『宮沢賢治全集』　　　　　　　　　　　　　　　 　ちくま文庫

『兄のトランク』　　　　　　　　　　　　　　　 　宮沢清六

『イーハトーブ乱入記』　　　　　　　　　　　　 　ますむら・ひろし

『別冊太陽　銀河鉄道の夜』

『内臓のはたらきと子どものこころ』　　　　　　 　三木成夫

『脳のはたらきのすべてがわかる本』　　　　　　 　ジョン・Ｊ・レイティ

『ぼくは、ＡＤＨＤ！』　　　　　　　　　　　 　　ベン・ポリス

『オロオロしなくていいんだね！』　　　　　　　 　白井由佳

『「わかっているのにできない」脳』�@�A　　　　 　ダニエル・エイメン

『自閉症の才能開発』　　　　　　　　　　　　　 　テンプル・グランディン

『火星の人類学者』　　　　　　　　　　　　　　　　オリヴァー・サックス

『自閉症だったわたしへ』　　　　　　　　　　　 　ドナ・ウィリアムス

『ドナの結婚』　　　　　　　　　　　　　　　　 　ドナ・ウィリアムス

『わたしの障害、わたしの個性。』　　　　　　　　　ウェンディ・ローソン

『ずっと「普通」になりたかった』　　　　　　　　　グニラ・ガーランド

『手のつけられない子それはＡＤＨＤのせいだった』 メアリー・ファウラー

『わかっているのにできないやめられない』　　　　　中山玲

『インディアンの言葉』　　　　　　　　　　　　 　ミッシェル・ピクマル編

『宮沢賢治に聞く』　　　　　　　　　　　　　 　井上ひさし・こまつ座編著

『賢治の学校』　　　　　　　　　　　　　　　　　　鳥山敏子